パワーの新伝達方法を開発致しました。
今まで、パワーを作用させる時、1項目5~20秒(状態によってはそれ以上)必要で、
1項目づつ完結した状態になってから次へ進むという方法でした。
したがって、新パワーを開発するたび、施術時間もパワーの項目数に比例して長時間化して行きました。
そこで、今回開発したパワー伝達法SWは、従来のような足し算方式ではなく、施術で用いる百数十種類のパワーが連携し、自動的に心身の状態に合わせて、最適に作用する伝達法です。パワー作用時間が1項目1秒で済み、施術力が1.3倍にUPします。
このSWは、優れたパワー伝達法ですが、さらに自己治療用に開発した特殊パワー伝達法(US)を組み合わせることで、施術力が2倍以上にUPする事が判明しました。
この最新パワー伝達法USWの唯一最大の欠点は、術者の消耗が激しいことです。現在は、この欠点は無視して施術していますが、これまで通りの1日4人の施術は厳しくなってきました....。