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自己施術の効果は他者施術の6~70%程度なのは、何故か?
劇的に効果が出る場合とゆっくり効果が出る場合、期待値に届かない場合があるのは何故か?
その答えの一つに「エネルギーの色の影響」があります。人それぞれエネルギー(オーラ)の色があり、その時々で変化もします。
Y/Nで検証すると、術者のエネルギーの色と患者さんのエネルギーの色が反対色の場合が一番効き目が良く(これを100%とすると)同色の場合は一番効き目が弱い(60%)という結果になりました。言い換えると反対色のエネルギーは同色のエネルギーの約1.7効くと言うことになります。
そこで今回開発したのが術者のエネルギーを患者さんのエネルギーの反対色に変換するfaCPEPというパワーです。このパワーは、患者さんに対するパワーでは無く術者に向けてのパワーになります。
事前にこのパワーを設定しておけば患者さんにとって一番効きめの良い反対色のパワーに自動変換されるので、手間いらずです。しかも最高で従来のパワーの約1.7倍の効き目が期待できます。