これまで、心・意識(無意識も含む)・魂・精神等は脳にあり脳が司令塔として神経を通じて体をコントロールしていると考えていました。
イネイト活性療法でも、脳が体の全てを把握し、何らかの原因で脳の管轄を外れてしまうとそこに治癒力を働かせることが出来ず様々な症状が現れると言う理論を基に施術をしています。
しかし、心・意識・魂・精神等は、OS(Operating System)として別の場所(別次元)にあり、脳と繋がり、脳は入出力端末として機能しているようです。
生物は、OS・エネルギー体・肉体の3つから構成されていると考えるのが妥当と思われ、OSに対してY/Nで検証して行くと次のようなことが判ってきました。
①OSは、様々なことに影響され、常に変動する。
②OSの状態が体に影響する。
③OSの正常値は60%以上。現代社会生活では、ストレス
などで40%前後になることが多い。
④OSを100%の状態にした上で施術するべき。
以上のことより今回開発したパワー(FPOTSPr)は、
OS・伝達経路の状態を100%にする手法です。