光整骨Lカイロプラクティック

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DNAスイッチ           2019.8.1

 

相補的塩基対:AとT、GとCが水素結合でつながる。

DNA はデオキシリボース(五炭)とリン酸塩基 から構成される核酸である。塩基はプリン塩基であるアデニン(A)とグアニン(G)、ピリミジン塩基であるシトシン(C)とチミン(T)の四種類ある[1]。2-デオキシリボースの1'位に塩基が結合したものをデオキシヌクレオシド、このヌクレオシドのデオキシリボースの5'位にリン酸が結合したものをデオキシヌクレオチドと呼ぶ[1]

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 

 DNAには、スイッチ(エピジェネティクス)がありそのON-OFFの切り替えで働きががらりと変わるといわれています。

 

例えば、「糖尿病になり易い人、なりにくい人」・「太り易い人、太りにくい人」・「疲れや易い人、疲れにくい人」・「背の高い低い」・「虫歯になりやすさ」等体質的な問題の対処の新しい切り口としてDNAスイッチをその人にとって最適な状態(望む状態)になるよう切り替えるDSBPというパワーを施術に加え体質改善を目指しています。

 

  Y/Nで効果ありと判定されていますが、半年以上の長いスパンで診てゆく必要があるので、患者さんからのご報告が得られるのはもう少し先の事になりそうです。