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気,エネルギー療法を始めて10年を超えましたが、非常に劇的に効果が出る場合が多々ある反面、期待値を下回ることもあります。(劇的な効果が、半ば普通になって期待値が高くなっていることも確かですが......。)
この効果に差が出る原因は、
①患者さんが受けたダメー ジの違い。
②患者さんの年齢、体質、生活習慣。
③霊障、環境因子等の背景要因の有無 。
等が挙げられますが、他にも何かあるのではと、いつも考えていました。
そして、患者さんの肉体とエネルギー体に、一部治療のエネルギーをブロックしている部分があるのではないかと思い、早速アンチブロックのパワーを入れて施術しました。
結果は、切れ味鋭く効果増強されたのですが、好転反応がかなり強く出るというマイナス面も確認されました。
これを改良したのが、TBMという、肉体・エネルギー体・治療用エネルギーの3つをベストマッチさせる手法です。
ソフトで優しい感覚なのにしっかり効いてくるという評価を戴いて、施術に欠かせない技術として日々使っていました。
さらに、NBM(ニューベストマッチ)---肉体とエネルギー体の結合力、伝達力を最高の状態にした上で、治療のエネルギーとベストマッチする---に改良し、これまで以上の効果が続々確認されています。 (2015.12.21)
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