院長プロフィール

柳田 光司 1962年 東京都世田谷区出身
小学2年の時、柔道の練習中右肘を骨折し、接骨院で治してもらったことが治療家の道に入るきっかけでした。
1985年 薬剤師免許・衛生検査技師免許取得
柔道整復師養成学校に通いながら薬局勤務
1987年 柔道整復師免許取得 整形外科勤務
1989年 整骨院、カイロ治療院勤務
1991年 三栄整骨院・カイロプラクティック脊椎矯正研究所開設(世田谷)
2000年 一人暮らしの義母の具合が悪くなり、同居するため現在の板橋区
大山に移転し、光整骨Lカイロプラクティック開院
2005年 気導術修得
2010年 パワード医学研究会、エナジープロフェッショナル講座修了
2012年 難治性・長患いの方のために背景要因(霊障他)の対応
が必要となりスペシャルカイロ設置
2018年 イネイト活性療法アカデミーエリート修了

一般的なカイロプラクテイックは、「骨盤・背骨を矯正して、神経の圧迫を取り除き、自然治癒力が最大限に働く」ようにして、治してゆきます。
1988年:マッサージ・指圧・電気療法などの保険治療しか知らなかった私にとって、それは非常に効果のある衝撃的な技術でした。
1988年~2004年までは、骨格矯正技術を磨き続け、「脊椎矯正すれば、何でも治せる」ような気になっていた時期もありました。
しかし、ご紹介で来院される患者さんが増えてくると、治りづらい方も多く、だんだん限界を感じ、何か他に良い方法はないかと思っている時、気導術に出会いました。
「気エネルギーの不足による筋肉異常が、痛みの原因」という気導術は、肉体に対するものばかりでなく精神面へのアプローチとして、ストレス遮断法があり、説明されていることが真実ならスゴイ治療技術だと思いました。
しかし、「特殊能力・超即効治療・自由自在に気をコントロール」なんて誇大広告に思えて、すぐに飛びつく気にはなれませんでした。書籍や、パンフレットを読み込むうちに、 これまでの常識を超えた内容にたまらなく魅力を感じ、2005年に思い切ってセミナーを受けました。(2泊3日、早朝から深夜までのセミナーで、費用は約50万円でした。)
そのセミナーには、医師・柔整師・鍼灸師・マッサージ師・カイロプラクター・整体師・患者さん、さまざまな人が参加していました。初めは半信半疑だったのが、セミナーが進むにつれ、この気のコントロール技術が本物であることを体験し、「こんなことが現実にあるのか?」と頭が軽いパニック状態になりました。
そして気導術と、これまで培ってきたカイロプラクティック・整体・整骨を融合させたことにより、バリエーションが広がり施術効果も範囲も飛躍的に向上しました。、
毎月の研究会では、次々新しいテクニックが発表され、どんどん施術力がグレードアップしてゆくのが楽しくて仕方ありませんでした。
「昨日まで、出来なかったことが今日からは出来る。さっきまで出来なかったことが今は簡単にできる」......こんな、繰り返しでした。
2009年パワード医学のエナジープロフェッショナルのDMを手にした時には、はるかに常識を超えたエネルギー療法に「そんなの、ありか?」正直そう思いました。
この「あまりに常識を超えた、すご過ぎるもの」に対しては、自分の中でまず拒否反応が出てしまいました。気導術で、常識を超えたものに対して、かなり免疫が出来ていたにもかかわらずです。
気導術との違いは、「パワーの強さ」もさることながら、「マイナスのエネルギーを抜く」という点と「肉体に直接作用するのではなくて、エネルギー体(オーラ)に作用し、そこから肉体に反映される」という点。さらに「広範囲な対象領域に対応できる」「霊障に対処できる」という点です。
そして現在、「スペシャルカイロ」「Lカイロプラクティック」(予約制)は、カイロプラクティック・気導術・パワード医学・プロトサイエンス・イネイト活性療法・モルフォセラピー・九伝流・SF整体・脳活性療法・四肢誘導調整法・MB式整体・GP法・DRT・ARM整体・統括療法・整骨・整体とかなり盛り沢山な内容の施術技術から構成され、霊障にも完全対応しています。
いわゆる一般的なカイロプラクティックから遠く離れてしまっていますが、最適な名称が思いつかないままの状態です。
また「遠隔による施術が、確立されている」というのも特筆される点です。
地域医療の一角を担うだけでなく、遠隔施術の技術により全国の患者さんに対応しており、2018年現在では、遠隔施術を受けられている患者さんは、全体のほぼ6割を占める程です。
資格・免許
柔道整復師 薬剤師 衛生検査技師
カイロプラクター 上級メディカル整体師 エナジープロフェショナルLEVEL1~3
ビューティープロフェッショナル上級 気導師 イネイト活性療法エリート
所属団体
中央接骨師会 日本気導術協会 パワード医学研究会 プロトサイエンス他
痛み・しびれ・不定愁訴に
